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日常で下げられるリスク

できることと、できないことを分けます。「絶対に防げる」と書いてある情報は、まず疑ってください。

このページの内容
  1. 基本の考え方
  2. よくある誤解
  3. 情報の見分け方

基本の考え方

コンドームの適切な使用は、多くの性感染症のリスクを下げるとされています。ただしすべてを防げるわけではありません(皮膚の接触で感染しうるものがあります)
定期的に検査を受ける。症状が出ないまま経過するものがあります
パートナーと一緒に検査・治療する。片方だけでは再感染が起こりえます
ワクチンで予防できるものがある。対象や適応は医療機関で確認してください

「症状がない=感染していない」ではありません。この点が最も誤解されています。

よくある誤解

事実と違うもの

「症状がなければ大丈夫」→ 無症状で経過するものがあります
「一度治れば二度とかからない」→ 再感染しうるものがあります
「市販薬で治せる」→ 自己判断の服用は、診断を難しくし、治療を遅らせます
「相手を見れば分かる」→ 外見では判断できません
「シャワーで洗えば防げる」→ 予防にはなりません

誤解のほとんどは、「確認しなかった」ことを正当化する方向に働きます。だから確認する順序を決めておくことに意味があります。

情報の見分け方

この領域は、不安につけこむ情報が多い分野です。次の点で見分けられます。

断定していないか。「必ず治る」「100%防げる」は医学的にありえません
出典があるか。公的機関・学会・医療機関の情報かどうか
受診をすすめているか。受診を遠ざける情報は疑う
商品を売るためだけの記述になっていないか
更新日があるか。この分野は指針が変わります

公的な情報源としては、厚生労働省や自治体の保健所の情報があります。保健所では、無料・匿名で検査を実施している自治体があります。費用が不安な場合は、お住まいの自治体の窓口を確認してください。

健診で指摘されたとき40代からの体の変化

検査の内容を、公式の記載で確認する

調べられる項目と適切な検査時期は製品ごとに異なります。検査は受診に代わるものではありません。

掲載内容は公式サイトの公表値です。検査キットは医療機関の受診に代わるものではありません。陽性・判定保留の場合や症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。広告(PR)を含みます。

一次情報の確認先

本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。

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